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昭和の産業

あれはなんと言うのか?

昭和30年代には木でできた電気製品も数多くあった。

ラジオなんかも巨大で家にあったのは60×30×30センチくらいもあったし箱は木製が当たり前であった。

・・・・で、僕の脳裏にくっきりと残っているのはその裏蓋であった。

あれはなんと言うのか・・・

段ボールじゃないし、ベークライトはもっと固かったようだし・・・・

う~ん呼び名が分からないけれど多分、紙と木のあいのこのような材料があった。

色は茶色で配線を外に出すための穴や放熱の為のスリットなど、結構複雑な形も作れていたものだ。

表面にはプレスのあとがついており、細かな+++模様だったことから推測するに・・

薄い接着剤溶液に浸された材料(紙か木かはわからない)を積層して網にはさんで圧縮する、余分な接着剤溶液は網から流れ出る・・・という感じではなかったか。

ネットで調べてみたが「ダンボール紙の圧縮成型したものだ」という情報と「木の繊維を細かく切り接着剤で固めたもの」という情報があり、ますます紙製なのか木製なのかわからなくなってしまった。

呼称も「ハードボードの一種」かな?というところまでしかわからない。

戦後の禿山状態でどのように原材料を入手したのか?

ひょっとしたらそんな時期だったからこそ究極のリサイクルで古紙を「木の代用品」としたのか・・・

当時のいきさつをご存知の方、どなたか教えてくれませんかね~。  (^_^)

今の精巧なプラスチック電化製品からは想像もできないが、われら昭和30年代生まれはあの紙のような木のような裏蓋になにがしかの郷愁を持っているのである。

昭和の名がつく言葉

昭和64年に昭和天皇がお亡くなりになって、昭和の歴史に幕がおりました。

平成の時代になってから「平成」という言葉を使った企業が多く出たように、昭和時代には「昭和」を冠した企業もありました。

ネットで「昭和」と検索してみたら・・・

「エート、ナニナニ?・・・昭和電工・昭和シェル・昭和電線・昭和ゴム・昭和電気か・・・

製造業に多い名前なのかな?

いや、昭和高校や昭和大学なんてのもあるぞ・・・それも昭和女子大学とか音楽大学とか医科・薬科大学もあるんだね。

おっ病院や食堂、それに町の名前にも「昭和」がつかわれているなぁ。

昭和記念公園とか・・ふーん昭和住宅かぁ・・・新昭和とか昭和高分子ってなんだろね?

おおっ丸全昭和運輸?なんか郷愁を呼ぶなぁ・・

他にも産業界でも公立機関でも広く使われている歴史があるだけにレトロポップな感じがするね。

変わったところでは「ヤヌス鏡昭和60年12月4日」とか「飛び出せ青春昭和47年2月20日」「おしん昭和58年連続テレビ小説」なども検索にヒットした。

あと生地・藤が丘・リース・横浜市北部・雑貨・鉄工・西暦・信用金庫・株式会社・的smなんてのもありました。

こんだけ広く使われているのが少し驚きではありました。

さて平成はどんなところで使われることになるのでしょうか?

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