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昭和の医療

お馴染み浅田飴

浅田飴

ろくが小学生の時に大好きだった薬がある。

えっ?薬が好き???

あんたアホちゃう?というなかれ、多分皆も好きだったでしょう「浅田飴」

ルーツは江戸時代にまで遡る大変歴史ある漢方薬で、「薬は苦いもの」という常識を打ち破ったところがすごいのである。

現在のようなドロップ(固形)状になったのは大正12年で、おりしもその前年に流行ったスペイン風邪で売り上げをおおいに伸ばして機械化できたとのこと。

また、今で言う「キャッチコピー」もユニークで「良薬にして口に甘し」と「良薬は口に苦し」をパロッたのが受けた。

他にも「すきっ腹にメシ、たん咳に浅田飴」というものもあり、なかなかのセンスである。

ろくの時代に耳慣れているのは「咳・声・のどに浅田飴」というものだったなぁ。

この浅田飴はのどの殺菌洗浄をしながら結構永く楽しめるので経済的でもあった。

現代では昔からのニッキに加えてクールとパッションのバリエーションが増えている。

今度パッションを試してみたい。

おねしょしてました

お灸

ろくは、小学生になっても粗相(おねしょ)してました。

夢の中でおしっこしてる夢を見るんです。

「ああ~これは夢だなぁ~。」と本人も分かってるんですが・・・

・・・で気がついたら布団の中で生あったか~くなってるわけです。

で、親が困って連れて行かれましたね・・・お灸に・・・

膀胱の上あたりにお灸をすえられておりました。

今回腰痛に襲われて40年ぶりに「お灸」にチャレンジしてみました。

昔は「熱くないせんねん灸」なんてなかったので「ううっ!あじぃ~ようっ!」と毎晩拷問にあっているようでした。

でもあの時お灸で治してもらえて親には感謝しています。

なんか自信になるんですよね。「お灸に耐えてるんだからオネショなんかしないぞっ!」・・・て

当時はお灸すえられたら完全に「火傷の跡」として残りましたけど、現代では様々な工夫がされて「熱くないお灸」なんてのが登場したりします。

効能に差があるのかどうかは専門家にまかせるとして、お灸による治療はなかなか「気持ちのいいものだ」と再認識しました。

本当にいい治療法はやはり時が経っても残っていくんだなあと実感しました。

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